チラうら

心に留まった事柄をメモしておくチラシの裏的な所

そうだ、中国語を学ぼう

中国ドラマを観ていて、ふと思い至りました。

中国語ってどんな感じなん?

実は前々からNHKテレビ講座は、たまに見てたんですけどね。
もっとゴリゴリ勉強してみたいと思いまして。

漢字がずらっと並んでるけど、繊細な気持ちの表現ってできるの?という疑問を持ったんですよね…

いや、おそらくできるんですよ。ネイティブの人達は、文字にすると漢字だらけでも、ちゃんと気持ちの機微は入っているはず。

私の考え方が日本語的発想だからだと思うのですが、
漢字だらけ=文語的→堅苦しそうみたいな認識になるのではないかと。

感覚の話なので、うまく表現できないですが。
なんだろう。あれかな。
日本語訳した英文の日本語のようだと感じるのも似てるかな。

例えば、
“I bought a lot of apples.”を訳して「私はたくさんリンゴを買いました」という認識になってしまうと、言葉遣いがとても堅苦しい印象になるけど、
実際は「いーっぱいリンゴ買っちゃったー」みたいなノリで言ってるんだぜ。
みたいな感じ…?

うん…よくわからんな。

ちょっと話は変わるのですが、
日本語だと語尾を「でちゅ」とかにすると赤ちゃん言葉っぽくなりますが、
他の言語(というか中国語)にもあるのかな?そういうアレンジ的なの。
という疑問も湧きまして、これは勉強するしかないかなという結論になりました。

おそらく上記の疑問2つは、翻訳という答えに行き着く気がします。

ひとまず中国語でおぎゃるを目標に、勉強を頑張りたいと思います。(おぎゃりません)