いつ日焼けした?
実家に届けたいものと、急ぎで我が家に持ってきたいものがあり、日が暮れてから実家へスッピンで行ってきました。
母と少し話していると「あれっ?日焼けした?」
私「してへん、してへん。家から出ないもん。焼けようがないの。けど黄色っぽいっしょ」
いつ頃からか記憶にありませんが、黄色いのです。
最初に気になったのは、白眼。
黄色く濁ってる感じに気付きました。
その後メイクをする時に、肌に載せたファンデーションの色が、肌色に対して白く見えたんですよね。
今まで、そんなに色の差なかったのに!
おそらく薬の影響だと思います。
血液検査の数値的には黄疸という判定にはならないようですが、黄色いです。
黄疸の時は全身の皮膚が黄色くなる前に白目が黄色くなります
だそうですよ。
人に似合う・似合わない色の判断をする時に、
ブルーベース・イエローベースという概念がありまして、
ざっくり言うと
・ブルーベースは青みがかった色が似合い、黄色みは苦手
・イエローベースは黄色みがかった色が似合い、青みが苦手
という感じです。
私はブルーベースのようなので、
ファンデーション等の化粧品はあまり黄色みの強くない色にしてるんですよ(色名で言うとピンクオークル)。
で、何が言いたいかと言うと、
黄疸ぽくなってる時に、ピンクオークルのファンデーションを塗ると、色の差がスゴい気がするんです。
塗り始めの、塊ファンデと地肌の色が、ヤバいくらいの色差があるんです。
今の肌色に合わせてファンデーションの色も変えようかしら…
とメイクする度に思いつつ、
仕上がり的には、“顔だけ白い人”にはなってないように思うのでそのままにしてます。
いや、でも自己評価って高く(甘く)なりがちだしな…