チラうら

心に留まった事柄をメモしておくチラシの裏的な所

スモア風に食すマシュマロ

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マシュマロ、食感があまり好きではないのですが、高校時代の遠足でバーベキューに行った際に、「焼くと苦手な感じが消えて、トロトロになっておいしい!」と学び、それ以降、焼いて食べるレシピを試してます。

で、今日、前に『グレーテルのかまど』で見たスモア風にして食べてみました。

スモア - Wikipedia
スモアはアメリカのキャンプでよく食べられているらしいのてすが、本場と違って直火で焼けないので、ビスケットの上にマシュマロを載せてオーブンで焼いてみました。

食べるだけ食べてから、作り方を調べました(笑)
camphack.nap-camp.com
今回はチョコがなかったので、次回までに仕入れてこよう♪

夢を叶えるリスト

ameblo.jp

やってみました。
なぜなら、↓らしいので。

今回の満月の、キーワードは、
「情熱・ワクワクを行動にうつす」
「チャレンジする」
「すぐやる・まずはやってみる」

牡羊座満月。「大開運のカギ」は、感謝・整理・情熱、そしてスピードアップ。 | 西田普オフィシャルブログ「自然に還ると、健康になるでしょう」Powered by Ameba


リストの中で、書いても支障がない項目だけ晒してみます。

9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。


Jigsaw - Sky High [HQ]

10)そして11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。


Europe - The Final Countdown (Official Video)

前奏でテンションの上がる曲が好きなのですが、こんな結果になるとは・・・(笑)

つるっと軟骨が取れる手羽元の煮込み

cookpad.com
cookpad.com

上記2つのレシピをベースにオリジナルで作ってみました。

調味料は以下の配分です。
 醤油:大2
 酒:大2
 砂糖:大1
 バルサミコ酢:小2

『酸っぱいの苦手な夫に気付かれない程度に酢を使う』がこの夏のブーム。
南蛮漬けとか食べたい。作ってみたい。

作り方は、
30分煮込み→冷めるまで放置→30分煮込み冷めるまで放置→野菜を入れて煮詰める

入れた野菜は、じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、れんこんです。
具だくさんにしてみました。

夫が空腹に耐えかねて、煮詰める前に食べちゃいましたけど…
煮詰めなかったおかげで、残った煮汁を使ったうどんを、翌日のお昼ごはんに食べられました。おいしかったです!

手帳の使いこなし

今週のお題「わたしの手帳術」

ほぼ日手帳の活用法を紹介』みたいな記事を見ると落ち込む“手帳をうまく使いこなせない人間”の私でした。

過去形にしましたが、今の使い方も思い悩んでいた当時とほぼ同じです。
開き直りました。「真似る必要はない!」と。
年初や月初は書いているけど気が付くと真っ白のページが続く現象も、開き直って良しとしてます。

愛用の手帳の形式は、月間カレンダーと一週間分が見開き、かつバーチカルのものです。
時間は無くても良いのですが、今年は有って良かったと思いました。その点は後ほど。

週間カレンダーの使い道ですが、ちょっと長めのメモを書きたい時に重宝してます。月間カレンダーに書ききれない予定の詳細とか。
他には、欲しいと思ってるものを書いたりしてます。
例えばスキマに入るサイズの収納とかだと、寸法をメモしたり。で、良さそうな物を見付けたら、売ってた場所と商品のサイズをメモしたり。

書きたいことが多い時は、前週までのページで、空白が多い所に書きます。すでにその日は過ぎてしまったので、新たな予定を書くことはないですから。
後から見た時の空白ページも減りますしね😜

上記の感じで使っているので、バーチカルでなくても十分なのですが、先日の入院時にバーチカルが役に立ちました。

というのも、看護師や担当医の巡回時間とか部屋の掃除の時間とかを記入していたのですが、毎回わざわざ時間を書かなくても、既に書かれているので、メモする手間が少し省けます。
まぁ、そもそもとして「そんなのメモする必要ある?」という点はさておき。
担当医や薬剤師の訪問時に、聞いた話を書いておくにも便利でした。

あと、ちょっとした体調の変化も書いておくと良かったです。
体が熱い気がして熱を測った時に、体温だけを記入すれば良いし。
一日に何回か測ったり、その間に昼寝をしたりしたら、記入しておけば変化が一目で見えました。

『手帳に書く』という事が、なんだかハードルの高い行為だと思っている私にとって、
『手帳=日付が入ったメモ帳』だと思えた時、ハードルが下がった気がします。

以前、手帳は大学ノートより書きにくい存在だったのですが、日付が入ったメモ帳と認識した途端、「その日付を過ぎると、その日のスペースは無うや駄な空間になってしまう。何か書かなきゃもったいない!」と思いました。

で、実際にいろいろ、くだらないと思う事も書いてみた結果、手帳を見直した際に「アレが欲しいと思っていたのは、この頃だったんだなぁ」、「もう興味がないけど」とか「すっかり忘れてたけど、また検討しよう」とか気付けて面白いです。
みっちりメモしているページがあるので、空白ページが続くのを見ても「そういう気分じゃなかったんだろうな」と穏やかな気持ちで眺められます。

『とりあえず何かメモをする』
これが今の私にとっての、手帳の使いこなしです。

生活スタイルが変われば、スケジュールを組んで書き込むというのが、使いこなしの肝になるかもしれませんけどね。

そうめんの束、1つ

晩御飯にそうめんを茹でました。
今まで実家で貰ったそうめん(親戚からの頂きもの)を食べているのですが、もうそろそろ在庫が尽きてきたので、その前に近所のスーパーのものを試してみました。

結婚するまでずっと実家暮らしで、母の好みで選んだそうめんだったので、それに倣うと失敗はなさそうですが、他の産地のものも食べてみたい。知らないし…という事で、時期的にお買得品になっていた商品を試してみました。

いつも2人分として8束茹でるのですが、購入したものは6束入り。
足りるかなぁ?と不安に思いながら調理開始。

いつもと何かが違う感じを所々に感じつつ、「できたよー」と食卓にドーン!
2人でもくもくと食べ進めたのですが、6割程度を食べたところで夫が「お腹いっぱい」。
同じく私も満腹。

「あれ…?量、多い?」

ゴミ箱に入れた袋を調べてみると、600g入りで6束。1束100g。
頂きもののそうめんの箱の裏に800g入りと表記。中身は16束。=1束50g。

「あ…、多いわ!12束分茹でてたわ!」

鍋に麺を投入している後半や、茹であがった麺を冷やす工程で、なんとなく違和感はあったのですが、その原因が何か、最中はわかりませんでした。
量が多かったとわかれば、「たしかにそう!そんな感じ。なんか重かった!」という感触。
4束分も多ければ重みも増すだろうねぇ。400gだものねぇ。はよ気付け、私。

ちなみに残った麺は冷凍してみました。おいしくいただけるんだろうか・・・