痛恨のミス
今日の晩ごはん、カレーライスにしたのですが、肉を入れ忘れました。
夫には「なんで忘れるの?w」と言われました。
なんでか。
「野菜から炒めたから」
玉ねぎ等をしんなりするまで炒めたかったんです。
家にある肉が鶏むね肉だけだったので、最初に炒めるとパッサパサのカッチカチになりそうに思ったので、最後に加える予定だったのですが、炒めた野菜に水を足して煮込んでいる時には予定を忘れていましたw
そしてルゥ投入&完成。
とりあえずツナ缶でタンパク質を補充しました。
「ココイチとかっぽくて良いんじゃない?w」って言うときました。
カツの冷凍とかあったら、載せたらカツカレーになるんですけどね!無いから仕方ないね!
お薬を買いに
今日は買物に行ってきました。
メインは夫の咳の薬。
本当は昨日、行くべきだったのですが、ボーッとしてたら夜だったので、今日はサクサク行ってきました。
病院で処方された薬の用紙を持って、薬剤師さんに相談して選びました。
夜になると、痰がからむ咳をして、明け方にも酷くなると伝えたところ、ジャンル的には咳止め薬を勧められました。
咳止め薬は、風邪薬よりも強い成分が入っているとの事でした。(“咳止めに特化しているから”かな)
1日に3回飲むものと、2回飲むものと2タイプあったので、2回のものにしました。
夫、会社に薬を持っていかないのです。
なので朝と晩だけで済むものがベストだと思いました。
最小の箱が5日程度で、その間に治まらなかったら病院に行くべしという感じです。
(残業と休日出勤で、あまり行ける気がしないけど…)
ちゃんと飲んで、しっかり効いてほしいなぁ。
冷えと暖房機器とヤル気
今日は買物に行きたかったので、先日の件を検証すべく、朝からストーブを点けずに過ごしました。
結果:寒くて動く気になれないうちに夜
手が冷えきっていると、化粧する気になれないんですよね。
服を着替えるのもちょっと…(特に肌着の着用がですね)
己の身体ですらイヤなんですよ、冷たすぎて。
帰宅して着替え中の夫にハグしに行くと拒否られますからねw
冷えているときの手がどれくらいかというと、
Tシャツ程度の薄さなら問題なく冷たい。
厚手の靴下越しになると、じんわり冷たい。
こんな状態を脱するには、入浴もしくはコタツが有効です。
20分程度で温まり始めます。
この時の私のイメージ温度は0度で、『解凍』と呼んでいますw
(布団でも可能だけど、1h以上かかります)
重ね着をしても、ストーブに当たっても、手足の先は温まりません。
冷たいまま、もしくは冷える一方です。
さすがにストーブがあると冷えきりませんけど。あくまでもキープ。
当たった所は部分的に熱くなるけど、身体全体は温まらないので、外れたら『寒くて無理』に落ちていく…。
エアコンは、空気の冷たさは解消されるものの、身体的には顔が火照るのみです。
結果、顔と手の温度差がひどいことになって、気分的には最悪です。
己の手で顔を触るのが苦痛でしかないw
もう何もヤル気にならないよ…/(^o^)\
と、散々冷えるアピールして思い出したのですが、
お湯を出して食器洗いをした時の全能感が素晴らしいんですよ。
この世の全てを手中に収めたかのような気分になりますw
「なんぼでも家事やるで!」な気分になって、食器だけでなく、シンクまで洗ってます。
という事は、先んじて温めればヤル気になるという事か。
丸餅炎上
昼ごはんに餅を焼きました。
オーブントースターの網にクックパーを敷き、丸餅を3つ並べて5分にセット。
5分後、膨らんでなかったので、5分追加。
チンっと鳴ったので覗いてみると、いい具合に膨れてました。
よく見ると、真ん中の餅に小さい炎が見えました。
「あ。焼きすぎたw」と慌てて扉を開けると、炎が拡がって大きくなりました。
右側の2つが特に焦げていて、かつ燃えています。
「ヤバ…なんとかしないと…」と思うも動けません。
フーッと息を吹き掛ける?いや更に延焼したらマズイ。しかしどうしたら?
軽くパニックを起こしつつ、トースターが焼けたら金銭的にもダメージが発生すると考え、なんとか早く餅を取り出そうと考えました。
食べる用に箸を持っていたので、引っ張り出してみようにも、餅と餅がくっついていました。
その間も餅の上を炎が燃え広がっています。
恐い…。どこまで燃えんのよ。
幸いなことに左の1つが取り出せたので、ちょっと冷静さを取り戻せました。
餅3連は持ち上げられないけど、2連ならいける!
ようやく火が収まりかけたところをグイッと箸で摘まみ、ようやく餅の取り出しに成功しました。
移動先は近くにあった片手鍋です。
鍋に移しても、まだ火が消えないどころか、先に取った餅に燃え移りましたw
さっくり吹き消しましたけど。
写真の右側が燃え盛った2つの餅、左側が先に取った1つ。
黒い所が燃え移った部分です。
どちらも、主に燃えたのは膨らんだ部分でした。
なお、黒焦げた部分を取り除いて、おいしくいただきました。きな粉で。
カサカサハンド再び
気が付くと、また手がガサガサでした。
いや、どちらかというとカッサカサかな。
うるおい、ゼロー!!!
前回の手荒れは年末でした。
あの時は、年始に私や夫の実家で夕飯を頂くという、皿洗い免除期間が数日あって回復しましたw
(私の実家は食洗機があるので遠慮ないですが、夫の実家は手伝う方が良いのかと思いつつ、余計なことなのかなぁと悩んでます)
その後、約2カ月、ゴム手袋をして食器洗いをしていました。
でもゴム手袋をしてると滑るんですよね…
(サイズが合ってないからかな。Mでも大きい)
なので、ついつい素手で洗います。
それが頻繁になってたのでしょうね。
指の腹がカサカサです。
手の甲もカサカサです。
コマメにワセリン塗って回復を試みます。